〜 睦月・如月 〜 二千九年
2月下旬 某休日 | |
フットサルのチーム力が格段に上がってきてる。 |
2月下旬 某平日 | |
ついに白髪染めに手を染めて。 |
2月下旬 某平日 | |
お前は駄目だと言われる方が、 |
2月中旬 某休日 | |
寝ても寝ても眠くて。 |
2月中旬 某休日 | |
なんとなく1年ぶりに油絵を描き始めて。 これまで写実的にしか書いたことなかったのに、 初めてなんのモチーフもなく手の動くままに。 パレットには何色も出したのに、 気がつけば青と白だけの抽象的な世界で。 何日かして、あまりの冷たさに嫌になって、 暖色を塗り重ねて。 そこにわけのわからん紫が入ってきて。 何がしたいのか皆目分からんけど。 ま、そんな無駄な絵もええやろと。 そんなこんなをのんびりやってるときに、 ちょっと手を伸ばした本が、正月に兄貴がくれた文庫本。 「黄色い目の魚 著:佐藤多佳子」 ここまで考えてるわけは到底ないけど、 こんな気持ちは分からんくもない。 伝わる気持ちはすごいあって。 怖いのは、油絵をまたはじめることなんか知らんはずの兄貴が、 なんとなくでこの本を手渡してきたこと。 兄は偉大・・・ いや、偶然か。 |
2月中旬 某平日 | |
初日の出を撮った写真。 |
2月中旬 某平日 | |
末は博士か大臣か・・・ハタチ過ぎればただの人。 |
2月中旬 某休日 | |
傾向として。 |
2月上旬 某休日 | |
傾向として。 |
2月上旬 某平日 | |
傾向として。 |
2月上旬 某休日 | |
PCが壊れて・・・ プレゼンに負けて・・・ とある賞にももれて・・・ 某試験にも落ちて・・・ もうどうしょうもなく進めてなくて。 やってられんくて酒なんぞ飲んでみても、 ある女性と呑んでて酔った彼女が一言、 「○○(たぶん彼氏)に会いたい・・・」 って呟かれたとです。 ・・・ヒロシです。 既に自分の存在価値を見失ってマス。 |
2月上旬 某休日 | |
ご無沙汰振りです。 |
1月中旬 某休日 | |
土日連続フットサル。 |
1月中旬 某平日 | |
ついに相棒のカラダに異変。 一緒になって3年。 いつかこんな日が来るとは思ってたけど、 だましだましなんとか続けてきて。 ・・・別れの予感。 でも、まだ別れたくなくて。 でも、いつまでも続くわけでもなくて。 でも、今回だけはもう少し・・・って。 まぁ、毎度この手の書き方はクルマの話なんやけど、 ついに運転席側の窓ガラスのパワーウィンドウが壊れて、 ドアをバタンと閉めると、窓が3分の1程ずり落ちる。 キーを差し込む前にまず窓ガラスをこすり上げる。 走ってて小さな段差で揺れると窓ガラスが自動で下りてくる。 左手でハンドル握りながら、右手で必死に窓をこすり上げる。 修理に出すか、そのまま処分か。 そろそろ貯蓄も考えねばならぬお年頃。 いくら可愛いロードスターとはいえ、 これ以上面倒見続けられるかどうかの瀬戸際。 この子ももう16年目。 今回だけは修理に出そう。 次、致命傷を負ったら・・・ 考えたくはないけど、 ちゃんと考えなあかんのやろうなぁ・・・と。 |
1月中旬 某平日 | |
筋肉痛、2日間激痛(汗 |
1月中旬 某休日 | |
フットサル再開。 |
1月中旬 某休日 | |
年末年始から結婚の報告続き。 |
1月中旬 某休日 | |
52歳の某大物司会者が時速100キロで50球連続投球。 |
1月中旬 某平日 | |
最近よく行くゲイバーに初めて行ったときの事。 |
1月上旬 某休日 | |
20日24時就寝⇒翌6時起床 |
1月上旬 某休日 | |
1月1日午前2時。 |